魚捕りの仕掛けをペットボトルで作る!餌とセルビンの仕掛け方

川魚を捕まえる仕掛けをペットボトルで簡単に作ってしまいましょう!

私が川遊びをするぐらいの小さい子供の頃はペットボトルがなかったので「セルビン」と呼ばれていた透明の穴の開いた容器をわざわざ親に買ってもらって川や池に仕掛けに行ったものです。

セルビンの中に集魚用のエサを入れ、水の中に30分ほど沈めておけば小魚や小エビがたくさん入っているといういたって簡単な魚捕りの方法です。

今やペットボトルはどこにでもあるので早速、ペットボトルを有効活用、自作のセルビンを作ってみましょう!

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魚捕りの仕掛けをペットボトルで作る

難しいことは一切ありません。

魚捕りの仕掛け作りに必要な材料と道具は次の通りです。

ペットボトルで作る魚捕りの仕掛けの材料と道具

【材料】

  • ペットボトル(2リットル用)・・・1個
  • ひも・・・長めの物を用意
  • クリップ・・・4個

【道具】

  • カッターナイフ
  • はんだゴテ(※ない場合はアイスピックでもOK)
  • ハサミ
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ペットボトルの魚捕りの仕掛けの作り方

ペットボトルの飲み口の方をカットします。

後でクリップを挟むので直線になった部分が3センチぐらいあるように切ります。

飲み口の部分は魚が警戒して入りにくくなったらダメなので切り離します。

この部分は非常に硬いので切り落とすときに注意してください。

くどいようですが本当に硬いです。

できれば大人が切ってあげてください。

ペットボトルの胴体部分に漏斗(じょうご)のようになった部品をはめ込みます。

下の写真のように重なった部分に1カ所だけ穴をあけます。

この穴にひもを通して結びます。

このひもは川に入れた時に手繰り寄せるためのひもなのである程度の強度と長さが必要です。

胴体部分の真ん中あたりに穴をあけます。

水抜き用の穴です。

穴の数は適当でいいのですが今回は4カ所開けました。

補強の為にクリップで本体と魚の入り口部分を固定します。

これで完成です。

わかりやすいようにを説明してくれていますので下記の動画を貼っておきました。

ペットボトルのセルビン作りは夏休みの工作としても手軽で簡単ですよ。

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魚とりのペットボトルに入れる餌は?

完成した自作のペットボトルのセルビンに集魚用の餌を入れます。

餌は臭いのキツイものが良いと思います。

私が子供のころは「さなぎ粉」を釣具屋さんで買ってきてセルビンに入れて放置していました。

さなぎ粉はカイコの蛹(さなぎ)の死骸を粉末にしたもので人間にとっては臭くて手にずっと臭いが残るのですが、魚は好きなんでしょうね。

安くて集魚効果が高いので気軽に使えておすすめです。

さなぎ粉は下記のような餌です。

私がさなぎ粉を入れるときは

  • さなぎ粉をガーゼのような目の粗い布の袋に入れたもの
  • そのままさなぎ粉をペットボトルに入れる

この2種類をペットボトルの魚捕りのセルビンに入れます。

理由として

  1. そのまま入れたさなぎ粉・・・より素早く拡散して集魚効果が高い。
  2. 布に入れたさなぎ粉・・・ペットボトルの中にとどまってジワジワと出ていくので持続力がある。

このように「1」で付近の魚をおびき寄せ「2」で近づいてきた魚をペットボトルに誘導する、という2段構えなんです。

これだけで魚がいる場所ならいろんな小魚が入ってきますので子供は大喜びですよ。

セルビンの仕掛け方のコツは?

以上のように

  1. ペットボトルを作る
  2. 餌を準備する

最後は仕掛け方のコツです。

仕掛ける場所はできるだけ流れの少ない入り組んだ場所の方が好ましいです。

セルビンは岩場の陰に隠れているような魚やエビを捕まえるのに向いています。

また、ペットボトルの仕掛けは軽いので沈みにくいと思います。

そんな場合はオモリになる石をペットボトルの中に入れて沈めてください。

あとは20~30分おきに見に行って餌を補充したりするだけで魚が勝手に入ってくれます。

まとめ

魚捕りの仕掛けをペットボトルで作ってきました。

作る時はカッターやはんだゴテを使います。

子供の夏休みの自由研究や工作で作る場合は大人が手伝ってあげてくださいね。

仕掛ける場所は川の場合は流れ無い入り組んだ場所が良いですよ。

もちろん池でもOKです。

田んぼの用水路などではエサに臭いがあるので使うと迷惑になることもあるので気を付けましょう。

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