カブトムシトラップ

カブトムシを採集する方法にペットボトルで作ったトラップを仕掛ける方法があります。

場合によっては大量になる可能性も秘めているのでとても楽しみな採集方法です。

今回は

  • カブトムシ用のペットボトルトラップの作り方
  • ペットボトルトラップを仕掛ける場所
  • エサになるバナナトラップのレシピ

を紹介いたします。

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カブトムシトラップの作り方

以前紹介した魚捕りの仕掛けと作り方の基本は同じです。

カブトムシトラップの場合は水の中に入れないので強度もそれほど必要なく言い方は悪いですけど「適当」でOKです。

用意するものは

  • 2Lのペットボトル
  • 木に縛り付けるための適当な長さのヒモ
  • ヒモを固定するビニールテープ

これだけでOKです。

道具は

  • カッター
  • ハサミ
  • アイスピック

でOKです。

作り方はペットボトルの上から10センチぐらいのところから2つに分断します。

2つに分かれた飲み口の方をカブトムシが通れるぐらいの大きさの入り口を作ります。

目安として直径6センチぐらいあればいいと思います。

あまり大きすぎると出やすくなるので出にくいサイズで作ると良いです。

6センチの穴を作った方を本体にはめ込みます。

ペットボトルの形によっては入りにくい場合がありますので、その場合は本体に切り込みを入れて強引にねじ込んでください。

本体部分と飲み口部分の重なったところに写真のように穴をあけます。

木にしばるためのヒモを通す穴です。

あけた穴にヒモを通します。

ひもが浮いているとカブトムシが入りにくくなるとダメなのでビニールテープで本体に固定します。

本体にも穴をあけます。

カブトムシは匂いに誘われるので少しでも匂いを出すために穴をあけます。

本体に8カ所ほどあけました。

これで完成です。

 

一応、開閉もできます。

カブトムシが入ったらまず出ることはできないので場合によっては大量に採集できる可能性があるのがペットボトルトラップの最大の長所です。

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カブトムシトラップの場所!仕掛けるのに適しているのは?

カブトムシトラップを仕掛ける場所は当たり前のことですがカブトムシが採れる場所です。

カブトムシ採れる場所はこんなところです
>>> カブトムシの採れる場所や時間帯と採集に最適な天気は?

いわゆる「ドングリの木」がたくさん生い茂っている雑木林に仕掛けると良いです。

ただ、周囲に樹液を出している木がたくさんある時はトラップには入りにくい傾向にあります。

カブトムシも人工のエサよりも自然の樹液の方が好きなので、そんな日は目で見て収穫するほうが手っ取り早いです。

樹液の出方が悪い日こそカブトムシトラップの威力を発揮します。

仕掛ける場所は

  • 木の枝に吊るす
  • 木の幹に縛り付ける
  • 木の根元に置く

と、色々試してください。

どれが効果的か場所や時によって違いますので。

仕掛ける時間は夕方の明るいうちに仕掛けてます。

回収する時間は

  • 夜10:00頃に回収に行くか
  • 一晩放置して朝方の日の出とともに回収に行くか

頃合いを見て回収してください。

バナナトラップのレシピ

では、一番肝心なカブトムシ採りの定番のバナナトラップのレシピを紹介します。

このバナナトラップはバナナを発酵させて強烈な匂いでカブトムシやクワガタをおびき寄せます。

以下はトラップ2個分の目安の分量になります。

分量は多少の誤差は全然OKですのでオリジナルレシピでチャレンジしてみてください。

 

バナナトラップの材料

次の材料を用意します。トラップ2個分の材料です。

  • バナナ・・・4本
  • 焼酎・・・約200㏄
  • 砂糖・・・大サジ2
  • ドライイースト・・・10g

 

カブトムシを集めるには「匂い」が重要です。

焼酎とドライイーストで醗酵臭を振りまいてカブトムシを集めます。

人間には強烈な匂いですけどカブトムシの好物なんです。

 

バナナトラップのレシピ作り方手順

まず、具材を入れる大き目のボールを用意し、ボールの中ですべてをかき混ぜます。

では、手順を紹介します。

  1. バナナを1センチぐらいに輪切りにします。
  2. バナナの皮も細かく切ります。
  3. 切ったバナナにドライイーストを約10g振りかけます。
  4. 焼酎200㏄を入れます。
  5. 砂糖大サジ2を振りかけます。
  6. バナナを適当に押しつぶします。
  7. ジップロックに移します。2つ分ですので2つに分けて入れます。
  8. 丸1日ひなたに置いて発酵させます。

 

翌日、発酵が進んでジップロックがパンパンに膨れ上がっているはずです。

出来上がった餌を2つのペットボトルトラップに入れて完成です。

まとめ

カブトムシトラップの作り方をまとめると

「2Lのペットボトルを2つに分解して6センチの入り口を作ってヒモを通して出来上がり」

と単純すぎる仕掛けです。

でもこの単純さが良いのは、バナナトラップを木に塗り付けるだけよりも逃げられる確率が低いのでおすすめです。

一度トラップに入ったカブトムシは簡単には出られないのでゆっくりと回収に行けばいいので気が楽です。

バナナトラップのレシピも分量を調節してオリジナルを開発して見るのも楽しみの一つですのでチャレンジしてみると面白いですよ。