ロゲイニングとは?ルールや服装は?歴史や由来も知りたい!

ロゲイニング

体育の日はいつ?由来やおすすめイベント紹介でロゲイニングについてご案内しましたが「ロゲイニングって何?」 という方の方が多いんじゃないでしょうか?

でも、イベントのホームページを見ていると「ちょっと面白そう」と思いませんでしたか?

今日はロゲイニングについて深堀してみましたよ!

意外や意外、ロゲイニングはただのウォーキングではなく戦略やチームワークなど色々な要素が大切な競技 なんですね。

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ロゲイニングの語源と歴史は?オーストラリアから始まった!

ロゲイニングは英語で「Rogaining」 と書きます。

または「Rogaine(ロゲイン)」と呼ぶこともあります。

語源は”Rugged Outdoor Group Activity Involving Navigation and Endurance(ナビゲーションと耐久性を伴う頑丈なアウトドア・グループの活動)”の頭文字をつなげた言葉からきています。

また、創始者の「Rod Phillips(ロッド・フィリップス)」「Gail Davis(ゲイル・デーヴィス)」「Neil Phillips(ニール・フィリップス)」という3人の名前 (RoGaiNe)から名付けたという説もあるようです。

始まりは1976年にオーストラリアのメルボルンで行われたのが最初で約40年もの歴史がある競技なんです。

日本で最初に行われたのは2002年にスキー場として有名な長野県の菅平高原が最初です。

ロゲイニングのルールは?オリエンテーリングとの違いは?

国際大会など公式な選手権大会の場合は24時間もかけて競われるそうです。

休息や食事のためのベースキャンプまで用意した本格的な耐久レースなんですね。

ちょっと一般人にはハードルが高そうですが、ロゲイニングには2時間から4時間ぐらいの協議や6時間~12時間ぐらいの協議など大会の趣旨によって色々な時間の協議があります。

ですので、チームの体力、年齢に応じて一般的な家族で楽しめるロゲイニングもあるので安心ですよね。

さて、ロゲイニングのルールですが、よくオリエンテーリングと比較されます。

確かによく似ていますがいくつか決定的に違う点があります。

オリエンテーリングは地図とコンパスを使い決められたチェックポイントを順番通りに通過しゴールまでの速さを競います。

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また、オリエンテーリングはチームではなく1人で参加します。

対してロゲイニングは地図とコンパスを使いチェックポイントを回ることは同じですが下記の点がオリエンテーリングと違います。

  • 2~5人のチームで参加
  • すべてのチェックポイントを回る必要はない。
  • チェックポイントを回る順番も自由

と以上のような相違点があります。

そして、オリエンテーリングが「早さ」を競うのに対して、ロゲイニングは「得点」を競うところが大きな違いです。

ロゲイニングのチェックポイントには難易度によって「高い得点」から「低い得点」が設定されています。

決められた時間内にどれだけ合計で高得点を獲得するかを競います。

ですので、回る順番や優先するチェックポイントなど戦略も勝敗を決める重要な要素になります。

もちろん、チームで行動するのでチームワークも重要な要素になります。

かなり戦略的な要素がある競技なんですね。

オリエンテーリング ロゲイニング
参加人数

1人

2~5人のチーム

チェックポイント 順番が決まっていて、全部まわらなくてはいけない 順番は決まっていない。全部まわらなくてもいい
順位 速さ 総得点の多さ

 

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ロゲイニングの服装は?普段着で大丈夫?

世界大会などの24時間の競技としてのロゲイニングはさておき、家族でも参加できる「レジャーとしてのロゲイニング」の服装はどんな格好がいいのでしょう?

ロゲイニングは秋から冬にかけて多くの大会が開催されていますが、基本的に時期を問わず1年中どこかで開催されています。

気温や天候によって服装は調節する必要はありますが、基本的に「動きやすい機能的な服装」で問題ない でしょう。

ただし、長距離を歩くので靴だけは履きなれた歩きやすい靴が良いでしょう。

また、季節によって着替えは用意した方が良いでしょう。

冬場などは防寒の準備もしておきたいところですよね。

空模様が怪しい時などは雨具の準備も忘れずにしたいものです。

まとめ

ロゲイニングは日本ではまだまだ馴染みのない競技ですが特にスポーツの経験など必要としません。

基本は歩く競技なのでこれからの高齢化社会との相性は悪くないと思います。

ですので家族や友達と一緒に楽しめる競技(レジャー)として注目される日もそう遠くないんじゃないでしょうか?

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