マテ貝の取り方親子で潮干狩り!

アサリやハマグリも美味しくて魅力的ですが、子供が喜ぶのは何といっても「マテ貝」取りです!

普通の潮干狩りは砂を掘って貝を「拾う」イメージですが「マテ貝」は

  1. マテ貝の穴を探して
  2. おびき出して
  3. タイミングを見て
  4. 引っこ抜く!

と、一連の流れがあり、アサリやハマグリよりもゲーム性が高いんです。

まさに「狩り!」といった感じです。

マテ貝の取り方を一言でいうと塩をかけておびき出すのですがそれにはちょっとしたコツがあります。

今日は

  • マテ貝の取り方のコツ
  • マテ貝を取るための道具
  • マテ貝が取れるシーズン(時期)

についてご案内します。

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潮干狩り、マテ貝の取り方を紹介!

マテ貝は縦に長細い「棒状」の貝です。

アサリやハマグリは砂浜を掘り進めていくと「ゴロンッ」と出てきますが、マテ貝は危険を察知すると巣穴の奥へ奥へと、どんどん潜っていきます。

ですので無理やり捕まえようとすると穴を掘り進めなくてはいけません。

そこで人間には知恵があるので、マテ貝の習性を利用して賢く採ります。

マテ貝は塩分濃度の変化に敏感で、急激な変化を感じると巣穴から飛び出す習性があります。

それを利用します。

手順は簡単です。

 

マテ貝の取り方
  1. 潮の引いた砂浜を5㎝~10㎝程適当に掘っていきます。(砂の上の部分を“はらう”イメージで)
  2. 掘っていると穴が出てきます。
    ※やや菱形の穴がマテ貝の巣穴です。
  3. その穴めがけて塩を入れます。
  4. しばらくするとマテ貝が「顔」を少し出します。
  5. 指でつまんでタイミングよく引き抜きます。一気に引き抜くとマテ貝の下の部分が切れてしまうのでゆっくりと引き抜きます。

 

コツとしては、穴を見つけるまでは砂を「縦に深く掘る」のではなく「砂を払う」ように巣穴を探していくと穴を見つけやすいですよ。

それと、ゆっくり落ち着いて指でつまんでゆっくり引き抜くだけです。

慌てて引っ張るとマテ貝の下部分が切れてしまいますよ。

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潮干狩り、マテ貝取りの道具は?

動画にもあったようにマテ貝取りの道具はいたってシンプルです。

マテ貝取りの道具&あったら便利なもの
  • スコップ
    ※動画のような鍬(くわ)があれば便利ですがスコップで充分楽しめます。
  • 食塩
  • ドレッシング容器のような先の細くなった入れ物
  • バケツ
  • クーラーボックス

以上の道具だけで「マテ貝取り」はできます。

すべて、100均で揃うような道具で専門的なものは一切いらないので初めての人でもすぐに行って採ることができます。

ここで注意しておきたいことですが、

塩は多めに持っていく!

です。

目安としては、ドレッシング容器に満タンで人数分もあれば充分です。

ただし、容器に入れた塩は海水で濡れてしまいます。

後で食用にできませんので少しずつ容器に入れていくほうが経済的ですよ。

それから、道具ではありませんが帽子は必須アイテムです!

潮干狩りの季節は思ったよりも日差しがきついので「日焼け対策」「熱中症対策」の準備をしていくことをお忘れなく。

潮干狩り、マテ貝のシーズンは?

マテ貝採りのシーズンは一般的な潮干狩りの時期と同じです。

主に4月~6月が最も良いシーズンです。

地域によって多少の誤差はありますので主な地域別のシーズンを下記にまとめました。

地域別のマテ貝の潮干狩りシーズン

  • 千葉・・・4月10日頃~7月10日頃
  • 愛知・・・3月下旬~7月20日頃
  • 三重・・・3月下旬~8月下旬
  • 兵庫・・・4月中旬~6月中旬
  • 岡山・・・4月~8月
  • 山口・・・3月下旬~5月下旬
  • 福岡・・・3月中旬~6月上旬
  • 大分・・・4月上旬~5月中旬

上記のおすすめのシーズンはあくまでも目安ですのでお出かけ前にその日の状況をチェックしてくださいね。

まとめ

マテ貝狩りは普通の潮干狩りと違って動きがあるのでついつい夢中になってしまいます。

夢中になりすぎて長時間砂浜で遊んでいると熱中症の危険があるのでそこだけは注意してくださいね。

その他は気軽に楽しめるので家族でのお出かけにはおすすめですよ!