金魚すくいのコツは?出目金をすくう方法やポイの強度について

金魚すくいのコツ

泳ぎ回る金魚をうまくすくうコツは?

店の選び方からポイの使い方までご説明します。

また、ちょっとブラックな手法もご紹介しますのでぜひ参考になさってください。

また、一度はすくってみたい「ヌシ」のような「大きな出目金」をすくう方法も!

他にも「ポイ」の強度と号数の関係を知ったうえでお店を選ぶと失敗も少なくて済むかもしれません。

そのことについてもご紹介しています。

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金魚すくいのコツは?

金魚すくいは子どもの遊びと思って侮るなかれ、ですよ。

全国金魚すくい選手権大会が開催されるほどの真面目な競技なんです。

大会では細かいルールがありますが、今回は公式のルールはいったん横に置いといて・・・。

あくまでも縁日での金魚すくい、楽しい遊びとしての上手にすくえるコツをお伝えします。

 店の選び方

金魚を上手にすくうこととお店は関係なさそうですが実はおおいに関係があるんです。

すくいやすいお店は

金魚が水槽にたくさんいるお店

です。

金魚がたくさんいるということはその水槽はちょっとした「酸欠状態」になっている可能性が高いです。

酸欠になると金魚は水面近くで口をパクパクさせていることが多いので圧倒的にすくいやすくなるんです。

ポイの持ち方

ポイには裏と表があります。

紙を貼っている方が表です。

下の絵はポイを横からみた図ですが、紙を貼っている方(表)を上にして持ちます。

そうしないと金魚と一緒に水もすくってしまうので紙が破れやすくなります。金魚すくいのコツとポイの持ち方

 

ポイは全体を濡らす

濡れているところと乾いているところの境目が破れやすくなるのでまず最初にポイの紙全体を濡らしてから開始します。

金魚の尾ひれは紙の上にのせない

これは上級テクニックですが金魚を頭からすくい、尾ひれをポイの上に載せないようにすくいます。

尻尾から追いかけるように乗せようとすると尾ひれは紙の上に乗ってしまいます。

金魚の尾ひれでポイの紙を破られないようにするための予防策で「尾びれ外し」という技の名前もあるテクニックです。

金魚の種類に注意

水槽に泳ぎ回っている小赤や小さい出目金に混ざってひときわ大きい鯉のような大きな金魚は魅力的ですが絶対手を出してはいけません。

この大物たちは早く終わらせて回転を上げたいお店側の都合の為に泳がせているのです。

つまり、すくうとポイが破れる金魚なんです。

ですので長く遊ぼうと思えば「小さめ」の金魚を狙います。

小さい金魚も大きく分けて2種類あります。

  • 小赤のような鯉のような形の「シュッとした」金魚
  • 出目金や琉金のような「ずんぐりした体形」の金魚

どちらが狙いやすいかというと「ずんぐりした体形の金魚」の方が泳ぎがゆったりしているので狙いやすいです。

ポイを入れる角度

ポイを水に浸ける時には、水面と平行に入れると水圧で破れやすくなります。

コツとして、

  • ポイは斜め45度の角度で水に入れて
  • すくいあげる時も斜め45度の角度で上げて
  • できるだけ水を切ってからあげる

この手順を守ると破れにくくなります。

逆に水中で移動する時は水面と平行にしてスライドするように移動します。

子供にお金を払わせる

子供連れ限定の手法でちょっと反則気味な金魚すくいのコツです。

実は「大人には破れやすいポイ」「子供には破れにくいポイ」を意図的に渡しているお店があります。

ですので、子供にポイを買ってこさせるとひょっとして紙の分厚いポイが手に入るかもしれません。

ちょっと気が引けますがコツよりも何よりも重要なポイントです。

ポイの強度については後で詳しくご説明します。

金魚すくいのコツを極めて出目金ゲット!

先ほど、「金魚の種類に注意」で大きい金魚は狙わない!と言いました。

小さい小赤や出目金に混ざって、「ヌシ」のように泳ぐ大きめの出目金と勝負してみたいと思ったことはありませんか?

でも、そんな出目金を狙うとこっちも無傷では済まない確率が大きいのでそこは覚悟のうえで挑んでくださいね。

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金魚すくいのコツ 出目金のすくい方

まず、手順を1から順番にご説明しますのでぜひチャレンジしてみてください。

今回のターゲットの出目金は水槽の中で目立つ「大きい出目金」です。

まともに行ったらポイが破れてしまうので慎重に狙っていきます。

 

大きい出目金のすくい方
  1. ポイに亀裂が入る前に狙いに行きます。つまり、金魚すくいをはじめて最初の獲物に出目金を選びます。
    ※一か八か、食うか食われるかです。
  2. そして、ポイの持ち方も裏表を逆にします。ポイの枠の出っ張りが上(裏が上)にくるように持ちます。
    ※普通の時とは反対ですね。
  3. 出目金がこっちに寄って来るまで待ちます。決してこちらから追いかけてはいけません。
    ※こちらの陣地で戦います。
  4. 出目金が寄ってきたらポイを使って水槽のコーナーに追い込みます。
    ※丁寧にゆっくりと追い込みます。
  5. 逃げ場を失った出目金をポイの枠に乗せるように・・・。
    ※ポイを斜めに持って水を切りながら出目金を枠に載せます。
  6. ポイの枠に乗ったタイミングで「スッ」と引き上げてゲットします。
    ※ポイの紙に乗せるというよりも枠に引っ掛けて引き上げるイメージです。

 

以上の手順で出目金をゲットできる確率は五分五分ですがやってみても面白いですよ。

出目金は重いですが、動きは小赤のように素早くないので追い込むことはそう難しくはありません。

このやり方は選手権大会ではルール違反になりますが、あくまでも縁日の遊びですので・・・。

でも、屋台の店主によっては警告が入るかもしれませんのでその時は素直に中止しましょう。^^;

※ルール違反になる行為は「ポイの枠に金魚を乗せる」「水槽の縁を利用する」などは選手権大会では認められていません。

金魚すくいのポイの強度は?

先ほども少しふれましたが、金魚すくいのポイには4号、5号、6号、7号まで4種類の強度があります。

  • 4号の紙は分厚くて破れにくい
  • 7号の紙は薄くて破れやすい

とこのようになっています。

売れ筋は真ん中の5号と6号です。

お店によっては

  • 子どもには5号
  • 大人には6号

と、2種類のポイを用意しているお店もあって、それを逆手に取ったコツも紹介いたしました。^^;

本当はあんまりフェアじゃないんですけどね。

お店の店主が座ってる横にポイの箱が置いてあって、よく見るとその箱に号数が書いてあるのが見えることがあります。

「7号」と書いてあったら客の回転を最優先に考えているお店でやめておいたほうが良いお店です。

「5号」「6号」と2種類置いてあれば遊んでも良いお店ですので金魚すくいのコツを存分に活かしてたくさんゲットしてください。

ただし、もらえるのはおそらく数匹ですけど・・・。

まとめ

金魚すくいのコツを紹介してきました。

子供の前でいい格好をしたいお父さん、彼女と盛り上がりたいお兄さんはぜひ実践してみてください。

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