2017年奈良大文字送り火オススメ観賞スポットは?点火時間はいつ?

奈良大文字送り火

毎年お盆の8月15日に行われる「奈良大文字送り火」は奈良の夏の風物詩として地元の人や多くの観光客でにぎわっています。

歴史ある奈良のイベントなので古くから伝わる行事のようなイメージがありますが、歴史は意外と浅く1960年に当時の奈良市長の鍵田忠三郎氏が戦没者の慰霊と世界平和を祈念して終戦記念日の8月15日に始めたそうです。

夏のお盆の行事「奈良大文字送り火」の日程や観賞におすすめのスポットをご紹介しますね。

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奈良大文字送り火2017年の日程と場所は?

【開催日】

8月15日(火)

【開催時間】

慰霊祭(飛火野)・・・18:50~20:00

演奏会(飛火野)・・・20:00~(30分間)

点火(高円山)・・・20:00に点火され約30分間燃え続けます。

 

大文字焼きが行われる山は高円山(たかまどやま)で奈良市街地から南東部の方角にある標高432mの山です。
奈良ではハイキングコースとしても知られ火床(ひどこ)からは奈良市を一望できます。

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高円山にある火床(ひどこ)は全部108個あるそうです。

人間の煩悩と同じ数ですね。

奈良の大文字焼きは「大」の第一画目の幅が109m、第二画目が164m、第三画目が128mあり日本最大級を誇るそうです。

 

奈良大文字送り火で花火の打ち上げはいつ?

残念ながら多くの人が期待されているような花火は上がりません。

この日は戦没者を供養することが目的ですので、日本では花火はお祭りのイメージが強いのであえて行われないのではないでしょうか?

 

奈良大文字送り火の人気の観賞スポットは?

奈良市内はあまり高い建物が多くないので意外といろいろなところから大文字焼きが見えますが特に人気のスポットをご紹介します。

迫力のある定番スポット

  • 奈良公園(飛火野)
  • 大仏殿
  • 浮見堂

高円山を見上げる位置にある奈良公園内の各スポットはやはり迫力満点です。

奈良大文字送り火を見られるおすすめのホテル

【ホテル日航奈良】

ホテルの一部の客室と屋上から見ることができます。

また、おススメなのがちょうど屋上のビアガーデンがオープンしている期間ですのでビールを飲みながら送り火を見ることができるのはこの日だけです。

少し遠くから全体を見渡す

奈良盆地特有の地形、高層ビルが少ないこともあり遠くの山も案外はっきりと見えますので少し離れたところからゆっくり見たい方は「平城宮跡」もおすすめです。

朱雀門の後ろに「大文字」を撮影するのも人気のアングルです。

まとめ

花火大会などのお祭り色の強いイベントではありませんが1年に1度、戦没者の慰霊と平和を祈ることも大切なことかもしれません。

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