恵方巻の食べ方のルールは?願い事が叶う具材は?

恵方巻き

関西、特に大阪発祥の節分の恵方巻きですが、今ではすっかり全国的な季節の風物詩になりましたね。

そんな、恵方巻には食べ方にルール(決まり事)があるというのは知っていますか?

食べ方を間違うとご利益が薄れてしまう、または無くなってしまうそうなのでキッチリと憶えておきましょう!

基本的なルール

  1. 巻き寿司は切ってはいけない
  2. その年の恵方を向いて食べる。
  3. 食べる時は無言で食べる。

この3つについてご紹介します。

また、恵方巻きの具材に入れる数も決まっていますので、そちらもご紹介しますので参考にしてください。

 

 

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恵方巻の食べ方、願い事が叶う3つのルールは?

これを守れば安心で、きっと願いが叶います。

信じる者は救われる、ですね(笑)

恵方巻きのルールその1 巻き寿司は切ってはいけない

巻き寿司(海苔巻き)を切らずに丸かぶりする理由は、巻きずしを鬼のこん棒に見立てているからという説があります。

巻き寿司を食べるのは、豆まきと同じように鬼退治(厄除け、厄払い)をするという意味があり、鬼からこん棒を取り上げると鬼の力が弱まって、鬼(厄)を外へと追い払うという意味があるそうです。

また、切らずに食べるのは「縁を切らない」という意味があるそうです。

恵方巻きのルールその2 その年の恵方を向いて食べる

恵方とはその年の最も良い方向で、恵方には「歳徳神(としとくじん)」がいるといわれています。

恵方に向かって事を行えば万事において良い事が起こるとされています。

ですので、1年の「無病息災」「商売繁盛」「家内安全」を祈願するために恵方に向かって食べるのです。

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恵方巻きのルールその3 食べる時は無言で食べる

巻き寿司は思ったより大きいので、食べ終わるまで無言でといわれると結構つらくありませんか?

「なぜ、しゃべってはいけないのか?」

ですが、巻き寿司は福を巻き込んで作った食べ物なので途中でしゃべると福を逃がしてしまうからなんだそうです。

「では、一度食べ始めたら口から恵方巻を離したらダメなの?」

と思ってしまいますが、そんなことはありません。

しゃべらずに落ち着いてゆっくり食べればOKです。

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7つの具材で開運!恵方巻きの具材の基本は?

恵方巻きは「福を巻き込む」という意味がある縁起です。

商売繁盛、無病息災、家内安全を願って、恵方巻きは七福神に因んで7つの具材を巻くのが基本になっているそうです。

具体的な具材の種類は特に決まりはなく、とにかく「7種類を巻き込む」でOKだそうです。

では、おすすめの具材をあくまで私の好みで紹介いたします。

これぞ「恵方巻き」の定番具材
  • 鰻(うなぎ)
  • だし巻き卵
  • きゅうり
  • 干瓢(かんぴょう)
  • 椎茸(しいたけ)
  • 桜でんぶ
  • 高野豆腐

 

豪華!海鮮巻き
  • まぐろ
  • サーモン
  • イカ
  • とびこ
  • だし巻き卵
  • きゅうり
  • 大葉

 

子供も喜ぶサラダ巻き
  • ツナ
  • かにかま
  • コーン
  • だし巻き卵
  • かいわれ大根
  • きゅうり
  • レタス

まとめ

恵方巻きを食べる時は

  1. 巻き寿司は切ってはいけない
  2. その年の恵方を向いて食べる
  3. 食べる時は無言で食べる

と、3つのルールがあったんですね。

また、恵方巻きには七福神にちなんで「7つの具材」を巻き込んで作るという決まりもあります。

7つの具材は自分の好きなものなら何でもOKですので、オリジナルの恵方巻きで福を丸かぶりすると良いですね。

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