入学のお返しは必要?

子供の入学祝いをいただいた方には「どんな品物」を「どのタイミング」でお返しをするのが適切なのでしょうか?

一般的に入学祝いにはお返ししなくていいって聞くけど本当のところはどうなの?

もし、お返しをする場合はどんな品物が良いの?

などなど、色々迷ってしまいますので簡単にまとめてみましたのでご参考になれば幸いです。

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入学祝いのマナー!お返しは必要?返す時期はいつまでに?

入学のお祝いは子供に対するお祝いのために基本的にはお返しはしなくても問題ないとされています。

本来はお礼の言葉や手紙だけで充分といわれていますが、最近ではお付き合いの程度によって半額~3分の1程度の品物をお返しするのが一般的になってきているようです。

また、入学の内祝いはいつ返せばいいのか?

これはもらった時期にもよりますが、入学式前にもらった場合は入学式後、1か月以内を目安に返すようにするのが一般的です。

その時にお子様の字で、感謝の言葉や入学してからの様子を手紙に書いて添えるとより気持ちが伝わるのでおすすめです。

また、入学式が済んでからもらった場合も1か月以内に返すようにしましょう。

入学祝いのお返し|内祝いにおすすめの品物は?

入学のお祝いに対するお返しは基本的には不要といえども、最近では心ばかりの品とお礼の言葉、お礼の手紙などを添えて内祝いとして返す場合が増えているようです。

おすすめの品に関しても特に決まったものではなく、相手方の好みや家族構成を考えて喜ばれる品を返すのが良いと思います。

では、具体的にいくつかピックアップしてみましたので、商品選びの参考にしてみてくださいね。

入学祝いのお返し!年配の方におすすめ|日本茶・紅茶

贈答品の定番の日本茶や紅茶のギフトも内祝いの品としておすすめです。

日本茶は仏事色が強いのでお祝い事には向かないという意見もありますが、内祝いに日本茶のギフトは意外と人気があります。

また、日本茶を贈られて困るご家庭も少ないのである意味、無難な商品の代表的なものでしょうね。

年配の方で好みがわかりにくい場合はおすすめですよ。

入学の内祝いに日本茶

>>>入学祝いのお返しに「日本茶のギフト」

>>>入学祝いのお返しに「紅茶のギフト」

入学祝いのお返し!子供がいる家族に人気|お菓子・スイーツ

スイーツ(和菓子・洋菓子)も内祝いの品として人気があります。

ただし、消費期限が2~3日の生菓子は避け、ある程度の日持ちのするものを贈るようにします。

入学の内祝いに洋菓子

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>>>入学祝いのお返しに「お菓子・スイーツのギフト」

贈答品に最適な高級なジャムの詰め合わせ

こだわりのジャムなど、普段自分では買わないような少し値の張るものも贈り物として喜ばれるアイテムですよ。

入学の内祝いにジャム

>>>入学祝いのお返しに「ジャムのギフト」

高級国産タオルは贈答品としても人気

高級国産タオルの代名詞「今治(いまばり)タオル」も贈答品の定番です。

普段、自分では買わないような、ちょっと贅沢なものこそ贈り物として相応しい選択ですよね。

入学の内祝いに今治タオル

>>>入学祝いのお返しに「今治タオルのギフト」

入学祝いの内祝いに実用的な食品|お米ギフト

迷った時は実用的な食品=お米のギフトもおすすめです。

お米を食べない人はいませんので、贈られて困った、なんてことはない商品ですね。

入学の内祝いにお米

>>入学祝いのお返しに「お米のギフト」

入学祝いのお返し!のしの書き方は?内のし?外のし?

入学の内祝い

入学祝いのお返しにはどのような熨斗紙(のし紙)が適切で表書き(上書き)はどう書いたらいいのでしょうか?

また、包装の中に熨斗紙を付ける「内のし」と包装してから熨斗紙を付ける「外のし」のどちらが適切でしょう?

まず熨斗紙の種類ですが「紅白蝶結び」の水引が付いた熨斗紙を使用します。

表書きは

  • 「入学之内祝」または「内祝」

と書き、水引の下の部分には入学した本人(子供)の名入れをします。

「内のし」と「外のし」についてですが、地域によっても色々と差があるようで一概にはこうという決まりはありませんが、どちらかというと「内のし」にする場合が多いようです。

「内のし」の方が控えめな意味合いがあり、本来「内祝」は相手を祝うものではなく、「贈る側のおめでたい出来事に対するお裾分け」の意味がありますので控えめに内のしにするのが適切です。

関連情報「のし」についてより詳しく!

 

まとめ

入学のお返しはそもそも必要ないという考え方もありますので、相手の方がそのような考えの場合はお祝いを素直に受け取り、お子様本人から手紙をしたためるのが良いかもしれませんね。

また、内祝いを返す場合もギフトショップなどの業者に任せきりにせず、熨斗の書き方など最低限のことは知っておいても損はないと思います。