インフルエンザA型B型C型

インフルエンザには「A型」「B型」「C型」の3つの型があります。

インフルエンザは発症から48時間以内に服用しないと効果が得られない薬もありますので早めにお医者さんで検査してもらうのがベストです。

そのためにも型による症状の違いなど、ある程度の予備知識として持っておくと素早い対処ができるかもしれませんね。

型による症状の違いを調べてみましたので参考にしてくださいね。

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インフルエンザの型の種類による症状の違い

インフルエンザは大きく分けてA型、B型、C型の3種類があります。

それぞれの型によって症状や流行する期間が違います。

インフルエンザA型の症状と特徴

インフルエンザA型は一番流行しやすいインフルエンザです。

主に

  • 急な高熱
  • 関節痛
  • 筋肉痛
  • 頭痛
  • 悪寒
  • くしゃみ
  • 鼻水
  • のどの痛み

等の症状があります。

A型は急な発熱がある為、インフルエンザとわかりやすいです。

流行期間は、12月~2月頃とされています。

インフルエンザB型の症状と特徴

A型に比べて、症状が比較的軽く、熱もさほど高くありません。

下痢や腹痛など胃腸に症状の出ることが多いインフルエンザです。

流行期間は、2月~4月頃です。

インフルエンザC型の症状と特徴

あまり耳にしない型ですが「インフルエンザC型」もあります。

C型は症状が風邪程度の事が多く、ウイルスの型が変異することがほとんどないため1度かかると免疫ができるので2度かかることは稀な型です。

C型には季節による流行はなく、年中感染の可能性があります。

また、C型はインフルエンザの検査をしても「陰性」の結果が出て、多くの場合「風邪」と診断されてしまうので幼児の間に感染している可能性があり、大人はあまり感染することのない型です。

インフルエンザと風邪の違いとは?

くしゃみ、鼻水、喉の痛み等、風邪とインフルエンザは症状が似ていてわかりにくいですが、インフルエンザは、急な高熱と、関節痛、筋肉痛、頭痛がひどく出ます。

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しかし、B型は風邪に症状が似ているため、家族や友人がインフルエンザに感染していて、自分も風邪のような症状がある時はインフルエンザに感染している可能性があります。

一番うつしやすいのは、発症してから3日間と言われていますので、少しでも風邪の症状がある場合は医療機関で診察を受けてくださいね。

インフルエンザの潜伏期間は何日?潜伏期間もうつるの?

潜伏期間とは、ウィルスが体内に入って発症するまでの期間です。

インフルエンザの潜伏期間は一般的に1~3日間と言われています。

また、潜伏期間中もうつります。

自覚症状がない為、知らないうちに他人にうつしてしまっていることも多くあります。

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インフルエンザの検査はいつ?

インフルエンザかも?と思ってすぐに病院に行って検査をしてもらっても、12時間以内だと検査結果が出ないことが多いので、発症(発熱)してから12時間以上してからの検査になります。

インフルエンザ薬が、発症してから48時間以内に服用しないと効果が得られないので、発症後12時間以上48時間以内に診察してもらうと良いですね。

インフルエンザの薬について

一般的に処方されるお薬は、タミフル、リレンザ、イナビルですが、全て発症してから48時間以内に服用しないと充分な効果が得られません。

すぐに服用してくださいね。

病院内で服用することも多いです。

発熱する事によってウイルスを退治するので解熱剤はあまり使いません。

病院ではひどい場合は、カロナールが出されます。

脳症など危険もあるので、熱が高く辛く心配な場合は必ずお医者様に相談してくださいね。

家にある解熱剤は使わないでください。

予防投与について

インフルエンザのお薬は、予防にも処方されます。

家族がインフルエンザにかかってしまい絶対移りたくない場合は、予防投与としてお医者様に相談してくださいね。

まとめ

インフルエンザウイルスは、くしゃみや咳によっての飛沫感染が殆どです。

インフルエンザの予防として手洗いうがいはもちろん、マスクや加湿をしましょう。

キチンと規則正しい生活とバランスの良い食事を心掛けて、インフルエンザを寄せ付けない身体にしましょうね。