2010年代になって少しずつ耳にするようになってきた「Easter(イースター)」というお祭りを知っていますか?

東京ディズニーランドやUSJなどのテーマパークでは「イースター」にちなんだイベントが開催されていますが、一般の認知度はまだまだです。

では、イースターとは「いつ」で「どんなイベント」なのかを見ていきましょう。

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イースター2018年はいつ?

イースターはクリスマスやハロウィンなど固定日ではなく、毎年変動します。

 

2018年は4月1日(日)がイースターになります。

 

イースターの日程の決め方は「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」という決まりがあり、年によっては最大で1か月ほどの変動幅があります。

参考までに2022年までのイースターの日を見てみると

  • 2018年4月1日
  • 2019年4月21日
  • 2020年4月12日
  • 2021年4月4日
  • 2022年4月17日

と、こんなに変動があるので毎年確認が必要になってきますね。

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イースターの語源は?意味や由来も

イースターとはキリストが処刑された日から3日目に復活した事を記念し祝う日「イエス・キリストの復活祭」なのです。

キリスト教においてはイエス・キリストが産まれたクリスマスよりもキリストが復活したイースターの方が重要視されています。

ではなぜ「Easter(イースター)」というようになったのでしょうか?

語源としてはいろんな説があって代表的な説に次の2つがあります。

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Easter(イースター)の語源は?
  • ゲルマン神話に出てくる春の女神「Eostre(エオストレ)」
  • ゲルマン人が春の月名「Eostremonat(エオストレモナト)」に春の到来を祝うお祭りをしていた。

ただし、語源としてはどれも確実にこれというものはなく、はっきりとはわかっていません。

イースターエッグとイースターバニー

イースターエッグとイースターバニー

「クリスマスのサンタクロース」や「ハロウィンのかぼちゃ」のようにイースターにも「卵とウサギ」がシンボルとして登場します。

卵は「イースターエッグ」、ウサギは「イースターバニー」と言いそれぞれに意味があります。

卵は生命の誕生を表し、動かない卵から生命が産まれてくる様子は「死と復活」を意味し、キリストの復活の象徴とされています。

では、イースターエッグを運んでくるのがなぜウサギなのかについては、ウサギは多産のため豊穣豊作を意味しイースターエッグとイースターバニーは復活祭の象徴とされてきたのです。

先ほど、イースターの語源についての章で「春の女神エオストレ(Eostre)」の説がありましたがこんな神話があります。

 

春の女神エオストレは野ウサギを従えていました。

ウサギたちが春の訪れは春の女神エオストレのおかげと感謝の気持ちを表すために春色に綺麗に塗った卵をプレゼントしたそうです。

 

この神話によると「エオストレ」と「卵」と「ウサギ」がつながっているので、「Easter(イースター)」の語源は「Eostre(エオストレ)」が有力なのでしょうか?

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まとめ

日本ではまだまだ知名度がないイースターですが、今後クリスマス、バレンタイン、ハロウィンに続き第4のイベントとして認知されていくのでしょうか?

3月、4月は卒業や入学、就職など新しい生活が始まり誰もが忙しい時期です。

桜の花見など日本独自で盛り上がるイベントも豊富なのではたして海外発祥のお祭りにまで関心が行くかどうか・・・。

でも、どんなきっかけであれ盛り上がっていくことは日本経済にプラスになるので良い事ですね。