赤ちゃんは飛行機にいつから乗れる?耳抜きのタイミングや脳への影響

赤ちゃんを飛行機にいつから乗せる?

やむを得ない事情で赤ちゃんをどうしても飛行機に乗せなければならない。

そんな時、気になるのが

  • 赤ちゃんは生後、何日目から飛行機に乗れるの?
  • 気圧の差が心配。赤ちゃんの耳抜きのタイミングは?
  • 気圧の差で脳に影響は出ないのかなぁ?

など、とにかく親としては赤ちゃんの健康が気になってしまいますよね。

このことについて簡潔にご説明いたします。

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赤ちゃんはいつから飛行機に乗れる?

赤ちゃんは飛行機にいつから乗れる?赤ちゃんが飛行機に乗れるのは生後何日目からでしょうか?

これが意外に早く、日本の「JAL(日本航空)」や「ANA(全日空)」をはじめ世界の航空会社の多くが「生後8日目」から搭乗できることになっています。

また、アメリカン航空(アメリカ)やカンタス航空(オーストラリア)、大韓航空(韓国)などの航空会社は医師の診断書の提出を条件に「生後2日目」から搭乗が認められいています。

さらに、WHO(世界保健機関)では「飛行機旅行に適さない人」という項目で“生後2日以前の新生児”と定義しています。

ということは2日以降は飛行機に乗せても健康上に問題ないと解釈しても良いのではないでしょうか。

他にもJALは生後7日以前の新生児を「航空機旅行が適さない状態」としています。

赤ちゃんが飛行機で耳抜きをするタイミングは?

赤ちゃんは体の構造上「耳管」が大人よりも太くて短いので耳抜きなど必要ないという説もあるようです。

  • 自然に笑ったり顎をカクカクと動かすだけで耳抜きをした状態になる
  • 大声で泣いて顎を動かすことでも耳抜きになる

とする専門家もいるようです。

でも、離陸時や着陸時は赤ちゃんが一斉に泣きだして困ってしまう親御さんが多いのも事実です。

離陸の時の轟音や加速の影響があるのかもしれませんね。

赤ちゃんはいつから飛行機に乗れる?

あくまでも気圧の変化で耳抜きが必要ということを前提とするなら、どのタイミングでどんな対処をするといいのでしょうか?

気圧の変化が起こるのは離陸時、着陸時ですのでそのタイミングで耳詰まりが起こります。

ここで授乳をして自然に「ゴックン」をさせてあげると耳抜きになります。

授乳のタイミングは

離陸する直前、滑走路を加速し始めたころから授乳を始めるとタイミング的にはバッチリです。

難しいのは着陸時。

飛行機は着陸の30分前ぐらいから徐々に高度を下げ始めるのでそのぐらいから授乳を始めるといいそうです。

飛行機によってタイミングが違うので、ベテランのCAさんとコミュニケーションをとってベストのタイミングを教えてもらうのが間違いないと思います。

また、運よく赤ちゃんが眠ってしまった場合はそのまま寝かしておいたら良いそうですよ。

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赤ちゃんが飛行機に、脳への影響は?

親御さんが気になることに気圧の変化や酸素が薄くなることによる「脳への影響」があるのではないでしょうか?

航空機内の気圧は0.7~0.8気圧で富士山の5合目(約2000m)と同じレベルで酸素濃度も地上の70~80%程度に低下しているそうですが、健康な人には影響のないレベルです。

ちなみに私の子供も生後6か月ぐらいから頻繁に飛行機に乗せていましたが、何の影響もなくスクスクと成長しています。

そもそも、悪影響があれば世界中の航空会社が8日目の新生児の搭乗許可を出すはずありませんよね。

まとめ

赤ちゃんが飛行機に乗ってもいいのは生後8日目からが一般的です。

条件付きで生後2日目から乗ってもいいというのは驚きですね。

耳抜きは

  • 離陸時・・・滑走路を走りだしたぐらいから授乳
  • 着陸時・・・着陸の30分ぐらい前から徐々に授乳

このタイミングでしてあげると比較的うまくいくので試してみてください。

あと、脳への影響も心配する必要はないのでご安心を。

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